12-28-2012, 03:30 AM
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粘膜疾患
粘膜疾患
粘膜疾患とは舌・頬・歯肉・口蓋などの口中の表面のピンク色をした粘膜から発生する病気です。口の中には種 々の粘膜疾患が発生します。口腔粘膜では食事、歯、入れ歯などによる刺激や、食物などで汚れやすいことから 容易に感染をおこしやすく、本来の典型的なかたちで病変が現れずにむしろ様々な変化を起こした状態で受診さ れる事が数多くあります。( 超音波スケーラー)
粘膜疾患には口腔粘膜のみに生じる病変を生じる場合と、思わぬ全身疾患の部分症状として粘膜に症状を現す場 合、そして粘膜と多くの共通点を持つ皮膚疾患の部分症状としての病変を現す場合、また悪性腫瘍の場合もあり 注意が必要です。 ( 歯科レントゲン)
ウィルス・細菌・真菌によって起きた病気(感染症)にステロイドの使用は禁忌ですが、それらによってできた 口腔粘膜病変も、ステロイドの良く効く口腔粘膜の病変(擦過傷や自己免疫疾患やアレルギー性の病変など)も 見た目は良く似ていますが、治療の方法はまったく異なります。 心電計 でよく検査しよう。感染症にたいしては原因となる微生物に対する投薬(原因療法)を早急にしなければなりま せん。口内炎とは非常に漠然とした呼称で、きちんとした診断名ではないのです。 意外と多いケースは「口腔粘膜乾燥症」です。( 歯科機器)
この病気は、唾液の分泌が低下してしまったり、なんらかの理由で口腔内の粘膜から水分の蒸発が多くなってし まう場合に発生します。もし、「最近よく口の中が乾く」「口の中が乾いて話にくい」など自覚症状があれば要 注意です。 口腔内カメラ でよく検査しましょう。
この状態を放置してしまうと、唾液のバリアーで守られていた歯や粘膜が露出してしまうため、虫歯が急激に進 行したり、歯周組織の崩壊や、重度の口内炎になったりすることがあります。
口の中が乾くからといって、水分をよく摂取すれば改善されるわけではありません。あくまで口腔内の病気です ので、専門の治療をうけなければ改善されないものです。自覚症状がある方は当院までお気軽にご相談ください ませ。
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